WEKO3
アイテム
コードクローンをテンプレートして用いることにより識別子のバリエーションを分析する手法の提案
http://hdl.handle.net/10445/4734
http://hdl.handle.net/10445/4734ff826b80-645c-4d34-b6a8-d0e5f117deae
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2010-11-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | コードクローンをテンプレートして用いることにより識別子のバリエーションを分析する手法の提案 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
神谷, 年洋
× 神谷, 年洋 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | コードクローンとはソースコード上の同一または類似したコード断片であり,典型的には開発者のコピー&ペーストによって作られる.コードクローンを検出する技術は,リファクタリングの補助,ソースコード修正前のチェック,一貫性のないコード修正の発見などに応用されてきている.本論文では,コードクローンのコード断片中に現れる識別子の差違を解析し,解析結果を反映してコードクローンの検出精度を改善したり,プロダクト間(あるいは単一のプロダクトのバージョン間)の差違を理解する,といった応用を行う方法を提案する. | |||||
書誌情報 |
電子情報通信学会 技術研究報告 巻 SS2008-1~12, p. 59-64, 発行日 2008-05 |
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査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 単著/solo |