WEKO3
アイテム
移動履歴に基づく動線分析情報の可視化手法の検討
http://hdl.handle.net/10445/6011
http://hdl.handle.net/10445/60119dbe8cc9-2305-44fa-93d0-015ade3ca2d0
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2011-04-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 移動履歴に基づく動線分析情報の可視化手法の検討 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
松本, 隆史
× 松本, 隆史× 白石, 陽× 藤野, 雄一× 高橋, 修 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 動線は,2次元地図上に位置情報を点として配置し,それらを線分で結んで描画される.屋内や地下で複数階にまたがる場合は、各階のフロアマップごとに動線を描画する.しかしこの方法では,階の移動まで描画することができないため、階の移動に関する動線分析を行うのが難しくなってしまう.また動線に関する統計情報は,グラフによって視覚化されていることが多い.しかし,グラフを利用すると統計としての情報は解りやすく可視化できるが,マップとの対応付けをすぐに行うことができないため,グラフの分析にコストがかかると言った問題がある. そこで本稿では動線を構成するための移動履歴情報を利用して得られる,動線分析の情報を見やすく表示する方法について検討する. | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 情報処理学会第73回全国大会 | |||||
書誌情報 | 巻 3, p. 77-78, 発行日 2011-03 | |||||
査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 情報処理学会 |