WEKO3
アイテム
スマートフォンを用いたセンサログデータの収集と車線推定への活用
http://hdl.handle.net/10445/7781
http://hdl.handle.net/10445/7781dd8aa3c4-9149-4ab3-af15-bd15b1df83eb
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2014-10-31 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | スマートフォンを用いたセンサログデータの収集と車線推定への活用 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
牧野, 友哉
× 牧野, 友哉× 伊藤, 嘉博× 荒井, 健次× 中村, 嘉隆× 白石, 陽× 高橋, 修 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 多数の自動車の走行車線情報をログデータとして蓄積することができれば細粒度の渋滞回避ナビゲーションシステムや事故情報の提供が可能になる.しかし,VICSなどの既存のナビゲーションシステムでは,インフラ導入のコストがかかるためにデータ収集端末が少なく,収集データの粒度が粗いため,十分な精度で走行車線を推定できない.そこで,本研究では,普及率の高いスマートフォンの内蔵センサを利用して細粒度のログデータを収集・蓄積し,走行車線の推定に活用する.走行時の加速度センサ,方位センサ,位置センサなどのログデータを道路ネットワークデータと照合し走行車線を推定する.車線推定結果と実際に走行した車線を比較し,提案手法の有効性を評価する. | |||||
書誌情報 |
情報処理学会第74回全国大会講演論文集 巻 2012, 号 1, p. 3_181-3_183, 発行日 2012-03-06 |
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査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint |