WEKO3
アイテム
プログラム変換によるJava アプリケーションのSaaS化支援
http://hdl.handle.net/10445/5389
http://hdl.handle.net/10445/5389e200aeb6-9907-4687-8957-8e62660d827f
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2010-12-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | プログラム変換によるJava アプリケーションのSaaS化支援 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
本間, 祐有
× 本間, 祐有× 伊藤, 恵 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | アプリケーションのクラウド化が進んでいる.新規開発はもちろん,既存アプリケーションのクラウド化についても様々な企業が乗り出してきているが,そのほとんどが大規模なアプリケーションのクラウド化を対象としており,相応に費用が掛かる.また,スタンドアロンで動作していたアプリケーションは,Web アプリケーションに比べ、クラウド化の作業が一段階増える.VMware のような仮想化技術を利用する場合は,元々のアプリケーションと同等の動作速度は期待できない.仮想サーバやIaaS を利用するには様々なコストが更に必要になる.そこで本研究では,使い勝手を変えずに,より少ないパフォーマンス低下で,Web 化されていない既存アプリケーションが動作するようにクラウド化を行うことを目標とする.そして,その方法としてプログラム変換を用いる.具体的には,プログラムの自動変換の支援をシステムとして実現することを目標とする.まず,その調査と準備のために,いくつかのJava アプリケーションのSaaS 化を行った.SaaS 化とは,クラウドコンピューティングのサービス提供方法のひとつである. | |||||
書誌情報 |
日本ソフトウェア科学会第27回大会 発行日 2010-09-11 |
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査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 日本ソフトウェア科学会 |