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  1. 文献種別
  2. 会議発表論文/Conference Paper
  1. 研究者
  2. 情報アーキテクチャ学科
  3. 柳  英克 (Yanagi, Hidekatsu)

EmotionTuner :演奏におけるコミュニケーションを支援する楽器システム

http://hdl.handle.net/10445/6637
http://hdl.handle.net/10445/6637
47f6c0ae-3ed4-45fe-a1ae-6d1443ed50de
Item type 会議発表論文 / Conference Paper(1)
公開日 2012-06-21
タイトル
タイトル EmotionTuner :演奏におけるコミュニケーションを支援する楽器システム
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 土屋, 幹

× 土屋, 幹

WEKO 5372

土屋, 幹

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河瀬, 裕志

× 河瀬, 裕志

WEKO 5373

河瀬, 裕志

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柳, 英克

× 柳, 英克

WEKO 58
e-Rad 10325889

ja 柳, 英克
ISNI


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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 EmotionTuner は, 演奏におけるコミュニケーションを支援する楽器システムである. これは, 2人のユーザーが演奏の過程で起こす気持ちの変化を光のフィードバックによって視覚化し, 2人のユーザーの感情と気分のやりとりによってリズムとメロディーを生むことができるシステムである. 2人のユーザーは, デバイスの両端から出ているポールを押したり引いたりすることで, その行為に同期してフィードバックエリアに表示される光のラインを前後に伸縮させることができる. サウンドはフィードバックエリアのどこかでお互いの光のラインを衝突させることで生成することができる. また, 衝突させた位置で音色を変化させることができる. 楽器演奏を通して他者とコミュニケーションをとりたいというニーズが近年増えてきている. しかし, 従来の伝統的な楽器では, 前提として音楽的な知識と演奏技術が必要であり, 誰でも気軽に一体感のある演奏をすることは出来なかった. 本システムでは, 身体的なインタフェースを用いたことにより, 初心者でも簡単に演奏を通して一体感を感じることができるシステムを実現した. 本論文では, 今回開発したEmotionTuner のシステム概要とそのインタラクション, 今後の応用や可能性について述べる.また作品展示会の中で評価実験を行い, そこで得られた結果をもとに開発したEmotionTuner 2.0 についても記述する.
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 インタラクション2011
書誌情報 発行日 2011
査読有無
値 あり/yes
研究業績種別
値 国内学会/Domestic Conference
単著共著
値 共著/joint
出版者
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2023-06-20 13:46:49.997281
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