WEKO3
アイテム
ソフトウェア開発者用UI設計ツールの提案\nー要求仕様の定義ー
http://hdl.handle.net/10445/4362
http://hdl.handle.net/10445/43624855bd04-633b-4269-ad5e-ffa96978955e
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2010-11-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ソフトウェア開発者用UI設計ツールの提案\nー要求仕様の定義ー | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
小野寺, 豊
× 小野寺, 豊× 山本, 敏雄 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ソフトウェア開発者がユーザインタフェース(UI)開発に使用する設計ツールを提案した。従来のUI設計では一般に使われているオフィスアプリやドローアプリを使って開発していたが、修正に手間取ったり、最終画面がきちんと描けないなどの理由により、時間と手間がかかっており、専用の設計ツールが望まれている。また、市販されている設計ツールでも仕様書の作成やプロトタイプの作成にかなりの労力を必要としている。 本研究では、画面遷移図や画面仕様書を同時に作成していけること、シミュレーションを簡単に行えることなどの利点が有る。 |
|||||
書誌情報 |
ヒューマンインタフェース学会第53回研究会(インタラクションのデザインと評価および一般) 巻 1, 号 1, p. 1-6, 発行日 2009-03 |
|||||
査読有無 | ||||||
値 | あり/yes | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | ヒューマンインタフェース学会 |