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アイテム
情報システムの開発法:基礎と実践
http://hdl.handle.net/10445/7615
http://hdl.handle.net/10445/7615bda9eff6-e971-4914-981a-740e55361539
Item type | 図書 / Book(1) | |||||
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公開日 | 2014-03-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 情報システムの開発法:基礎と実践 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_2f33 | |||||
資源タイプ | book | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
村田, 嘉利
× 村田, 嘉利× 大場, みち子× 伊藤, 恵× 佐藤, 永欣 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本書は,情報システムの各開発工程の基本ルールおよび基礎知識を学ぶことを目的としている。特に要求仕様書,設計書そしてテスト工程に重点を置いている。これらの工程について学ぶに当たっては,プログラミングと同様,机上で知識を学ぶだけでなく,演習を通して情報システムの企画・提案から総合テストまでの開発の1サイクルを経験することにより,実践で役立つノウハウを身につけることを目指す。そのため,開発プロセスは,アジャイルではなく,基本的なウォーターフォールとする。多くの学生が受け入れられるよう,演習対象の情報システムはエンタープライズ系とする。その際,プログラミング工程については,C言語やJava言語のプログラミング演習が別途行われていることから,プログラミング規約の学習にとどめている。これにより,上流工程とテスト工程をしっかり学べる構成としている。 | |||||
書誌情報 | 発行日 2013-09-07 | |||||
ISBN | ||||||
関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 9784320123373 | |||||
査読有無 | ||||||
値 | あり/yes | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 著書/Book | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 共立出版 |