WEKO3
アイテム
過去の情報を用いた工数見積り手法とCOCOMO IIとの比較実験
http://hdl.handle.net/10445/8413
http://hdl.handle.net/10445/8413f2d65067-092d-44b8-8052-aa51b1e17f17
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2016-09-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 過去の情報を用いた工数見積り手法とCOCOMO IIとの比較実験 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者 |
齋藤, 尊
× 齋藤, 尊× 伊藤, 恵× 新美, 礼彦 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では,学生主導で実施されるソフトウェア開発 PBL(Project-Based Learning)のマネジメント支援を目的とする.ソフトウェア開発経験の浅い学生が管理するPBLでは,特に工数見積りの誤りによるスケジュール遅延と臨時作業の増加が発生しやすい.一方PBLでも様々な開発データを収集できるが,それが十分に活用されていない.そこで本研究ではCoBRA法をベースにした工数見積り手法を提案する.これまでの研究では複数回の見積り 実験を実施したが,PBLにおける提案手法の優位性の検証ができていなかった.そのため本研究ではCOCOMO IIとの比較実験を行い,PBL参加者に有効な見積り手法を検討する. | |||||
書誌情報 |
日本ソフトウェア科学会第33回大会 発行日 2016-09-07 |
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査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | ここに掲載した著作物の利用に関する注意 本著作物の著作権は日本ソフトウェア科学会に帰属します。本著作物は著作権者である日本ソフトウェア科学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」に従うことをお願いいたします。 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
その他の言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | A Comparison Experiment of a Man-hour Estimation Method with COCOMO II Using Past PBL Data | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 日本ソフトウェア科学会 |