@inproceedings{oai:fun.repo.nii.ac.jp:00003710, author = {伊藤, 大司 and 尾関, 基行 and 中村, 裕一 and 櫻沢, 繁 and 戸田, 真志 and 秋田, 純一}, book = {電子情報通信学会技術研究報告. MVE2008-103, マルチメディア・仮想環境基礎}, issue = {77}, month = {May}, note = {本稿では,筋電を用いたユーザインタフェース(EMGUI)を構築するための基本部品の設計とそこで用いる動作認識手法を提案する.EMGUIはボタン型,レバー型等,筋電と動作の性質に応じてタイプに分けられ,ボタン型には瞬時動作,レバー型には継続動作が用いられる.ボタン型については短時間の実効値を特徴量としたSVMによって,レバー型については短時間の実効値とその時系列パターンをを特徴量としたHMMを併用して認識する.この手法で,肩・腕,手(指)の動作に関してボタン型,レバー型に対応する動作を各2?4種類のEMGUI部品として用意し,提案する手法の有効性を確かめた.}, pages = {107--112}, publisher = {電子情報通信学会}, title = {簡易装着型の筋電インタフェース実現に向けて : 多数電極からの代表電極の選択}, volume = {108}, year = {2008} }