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アイテム
PBLにおけるソースコード引き継ぎ支援 ~日本語と英語 を交えた識別子命名によるソースコード可読性向上の試み~
http://hdl.handle.net/10445/8414
http://hdl.handle.net/10445/8414e364399d-3797-4e35-aa4b-0b194b6382d8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2016-09-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PBLにおけるソースコード引き継ぎ支援 ~日本語と英語 を交えた識別子命名によるソースコード可読性向上の試み~ | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者 |
熊谷, 優斗
× 熊谷, 優斗× 伊藤, 恵× 奥野, 拓 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | さまざまな情報系大学でシステム開発PBLが行われている.PBL の中には複数年継続して行われ,プロジェクトメンバの入れ替わりが発生するものがある.本研究では,引き継ぎを行うPBLにおいて,引き継いだ学生がソースコードを読むことに時間をかけてしまっている問題を解決することを目的とする.そのためのアプローチとして,日本語と英語を交えた識別子を用いることを提案し,その命名の支援を行うツールの開発を行う.本論文では,まず日本語のみを用いた識別子の可読性を評価するための予備実験を行ったため,その結果と考察を論じる. | |||||
書誌情報 |
日本ソフトウェア科学会第33回大会 発行日 2016-09-07 |
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査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | ここに掲載した著作物の利用に関する注意:本著作物の著作権は日本ソフトウェア科学会に帰属します。本著作物は著作権者である日本ソフトウェア科学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」に従うことをお願いいたします。 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
その他の言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Support to Handover Source Codes in PBLs -Try to Improve Readability of Source Code by The Identifier Mixed Japanese with English | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 日本ソフトウェア科学会 |