@inproceedings{oai:fun.repo.nii.ac.jp:00003802, author = {佐藤, 直行}, book = {認知心理学会第8回大会}, month = {}, note = {自己中心座標と他者中心座標の変換において、海馬傍回と海馬の中間部位である内嗅野が重要な役割を果たすと考えられるが、その仕組みは明らかでない。近年、ラットの内嗅野において、身体位置依存かつ位置周期的に活動する“グリッド細胞”が報告され、環境における距離・角度の神経表現として注目されている。本研究では、グリッド細胞の神経表現に基づく他者視点シーン生成の計算理論を提案する。}, title = {グリッド細胞表現に基づく他者視点シーン生成の計算理論}, year = {2010} }