@inproceedings{oai:fun.repo.nii.ac.jp:00004712, author = {花田, 光彦}, book = {日本視覚学会2009年夏季大会 (Vision)}, issue = {3}, month = {Jul}, note = {どのような視覚的な手がかりを用いて,物体の濡れが知覚されているのかを検討した.濡れた画像と乾いた画像を比較分析した結果,水に濡れると輪郭のはっきりしたハイライトが生じたり,テクスチャが滑らかになったりした.CG画像による知覚実験の結果,ハイライトの特徴,テクスチャのボケの程度,水の膜などの手がかりなどにより,視覚的なウェット感が生じていることが示めされた.}, pages = {191--192}, publisher = {日本視覚学会}, title = {視覚的なウェット感の検討}, volume = {21}, year = {2009} }