WEKO3
アイテム
編曲するコンピュータ
http://hdl.handle.net/10445/6547
http://hdl.handle.net/10445/65471874f84f-7771-4b04-beaa-d0fc053a1f0c
Item type | 図書 / Book(1) | |||||
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公開日 | 2011-09-05 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 編曲するコンピュータ | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_2f33 | |||||
資源タイプ | book | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
平田, 圭二
× 平田, 圭二 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 創造性を扱う音楽システムの実現法を議論した.まず,創造的な音楽を,あるコミュニティにとって価値の高い音楽であり,コミュニティのメンバの注意を惹き付けることのできる音楽と定義した.次に,創造性を扱う音楽システムの作成にあたり,音楽システムがユーザと独立で無意味な出力を生成しないこと,音楽的に根拠のある処理を行うことの2点の重要性を指摘した.著者が作成した編曲システムを例にとり,編曲事例を利用することでユーザの価値観を直接的に反映できること,音楽理論GTTMに則った楽曲分析を採用することで音楽家の意図を妥当に表現できることを示した. | |||||
書誌情報 |
コミュニケーションを科学する - チューリングテストを越えて,石井健一郎(編著) p. 148-162, 発行日 2002 |
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査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 著書/Book | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 単著/solo | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | NTT 出版 |