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  1. 文献種別
  2. 会議発表論文/Conference Paper
  1. 研究者
  2. 情報アーキテクチャ学科
  3. 奥野 拓 (Okuno, Taku)

WebCMSにおけるワークフローのパターン化方式

http://hdl.handle.net/10445/6250
http://hdl.handle.net/10445/6250
ab1fd1d5-3e76-42c5-b33f-cd17f130c65b
Item type 会議発表論文 / Conference Paper(1)
公開日 2011-04-19
タイトル
タイトル WebCMSにおけるワークフローのパターン化方式
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 猪子, 徹

× 猪子, 徹

WEKO 1249

猪子, 徹

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奥野, 拓

× 奥野, 拓

WEKO 18
e-Rad 30360936

ja 奥野, 拓
ISNI


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大谷, 真

× 大谷, 真

WEKO 1250

大谷, 真

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 多くのコンテンツを扱うWebサイトの場合,通常は複数人で共同構築を行う.Webサイトの共同構築を行う場合,ワークフローは重要な位置を占める.類似のワークフローをパターン化できれば,Webサイトの共同構築が軽減される.しかし,最新のWebCMSでもワークフロー作成機能は存在するが,ワークフローのパターン化の方式は示されていない.本研究ではCMSにおけるワークフローのパターン化方式を提案する.本方式は,1)パターンの定義,2)パターンの実体化,3)実システムへのマッピング規則によって構成される.1)はパターンを変数と図式によって定義する方法,2)はパターン定義をCMS上で実体化する方法,3)では実体化したものをシステムに適用するための規則を定める.それぞれの詳細を提案したのち,CMSとしてZopeを用い,パターン定義の実験と,定義したパターンの実システムへの適用実験の結果を示す.
書誌情報 FIT2005 第4回情報科学技術フォーラム

p. 113-115, 発行日 2005-09
査読有無
値 なし/no
研究業績種別
値 国内学会/Domestic Conference
単著共著
値 共著/joint
出版者
出版者 電子情報通信学会・情報処理学会
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Ver.1 2023-06-20 14:22:00.689750
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