WEKO3
アイテム
摂食シーケンスパターンの解析
http://hdl.handle.net/10445/5723
http://hdl.handle.net/10445/57234a4e4fe7-5fc6-4f9d-9f18-6c3e30e16364
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2011-03-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 摂食シーケンスパターンの解析 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
小野, 康弘
× 小野, 康弘× 川嶋, 稔夫× Hartono, Pitoyo |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 摂食パターンはある程度個人の健康状態を反映すると考えられるため、摂食パターンを解析することで健康状態をある程度把握することができ,病気の早期発見につながる。本研究で我々は過去に開発したセンシングトレイとIDウェアを用いて個人の摂食パターンを自動的に記録できる手法とその記録パターンの視覚的及び定量的な提示方法の提案を行った。これらの提示方法では、食事に出る品を状態として扱い、摂食の様子を時系列的な状態遷移と見なすことにより,マルコフモデルを構築することができる。複数人の数回にわたる摂食実験から,健康に異常のない特定の個人は特有の摂食パターンを持ち、個人差も明確であることが分かった。この結果を用いて、今後摂食パターンを基に健康管理システムの提案を行う。 | |||||
書誌情報 |
電子情報通信学会技術報告 巻 PRMU-108, 号 198, p. 241-246, 発行日 2008-08-29 |
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査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 電子情報通信学会 |