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アイテム
舞台におけるインタラクティブコンテンツの研究
http://hdl.handle.net/10445/7548
http://hdl.handle.net/10445/7548bc343822-5996-4a4f-bd31-33851c1ea923
Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-12-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 舞台におけるインタラクティブコンテンツの研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
木塚, あゆみ
× 木塚, あゆみ |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年,コンピュータやネットワーク技術の発展に伴い,最先端技術を使った芸術表現が盛んである.2009年には珍しいキノコ舞踊団とメディアアート集団plaplaxによるコラボレーション作品が発表されるなど,新しい試みが行われ注目を浴びている. 本研究では,情報技術を用い身体表現の性質を生かすことで,舞台における表現の拡張を図るため,具体的には,スクリーンに映るユーザの影を認識しそこから芽が生えるコンテンツ「めぶき」を開発した.身体情報を非接触でセンシングする手段としては,カメラ入力画像処理が最適であった.文化庁メディア芸術祭岡山展-OMAF 2010で10日間デモ展示し検証した結果,多様な人の動きに合わせた視覚表現が可能であることが分かった.また長時間楽しんだ者が多かったことから,舞台表現する際に観客の興味を引く効果があり,演者の表現拡張が可能であることがわかった. |
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書誌情報 |
平成22年度独創的研究 実績報告書 発行日 2011-03 |
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査読有無 | ||||||
値 | あり/yes | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 報告書/Report | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 単著/solo | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 岡山県立大学 |