WEKO3
アイテム
ビジュアルと言語表現の融合におけるデザインの可能性―効果的な指導を目指して
http://hdl.handle.net/10445/7545
http://hdl.handle.net/10445/7545c3a04686-3b82-4454-8e69-b0bccc8505c3
Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-12-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ビジュアルと言語表現の融合におけるデザインの可能性―効果的な指導を目指して | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
柴田, 奈美
× 柴田, 奈美× 桑野, 哲夫× 木塚, あゆみ |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | デザイン教育において,モノをよく見ること,視覚で捉えた内容を言葉で表現すること,また言語表現をビジュアル表現に変換する訓練は大変有意義である.デザイン学部の専門科目の中で,言語表現を中心とする授業はこの「俳句とコピーライティング」のみであり,他大学においても,言語表現を中心に据えた授業は珍しく意義があると考える.しかし言語に対して苦手意識をもつ学生が多く,授業では動機付けの工夫が必要である.そこで,ビジュアル表現と言語表現と組み合わせた「俳句作りと句集の装丁」の制作課題を出すことで,学生は熱心に取り組んだ.また,課題を表現手法別に分類し特徴をまとめ評価することで,学生の表現力の向上につながったと考えられる. | |||||
書誌情報 |
平成20年度独創的研究 実績報告書 発行日 2009-03 |
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査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 報告書/Report | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 岡山県立大学 |