WEKO3
アイテム
ビジュアルと言語表現の融合におけるデザインの可能性―効果的な指導を目指して
http://hdl.handle.net/10445/7557
http://hdl.handle.net/10445/75570287d1fd-5864-454a-8006-a60cc1a49237
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2013-12-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ビジュアルと言語表現の融合におけるデザインの可能性―効果的な指導を目指して | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
柴田, 奈美
× 柴田, 奈美× 桑野, 哲夫× 木塚, あゆみ |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | デザイン教育において,モノをよく見ること,視覚で捉えたものを言葉で表現することは大変重要であり,また逆も同様である.デザイン学部の専門科目の中で,言語表現を中心とする授業は「俳句とコピーライティング」のみであり,言語表現を中心とした授業は珍しく意義があると考える.しかし言語に対して苦手意識をもつ学生が多く,授業では動機付けの工夫が必要である.そこで,ビジュアル表現と言語表現と組み合わせた「俳句作りと句集の装丁」の制作課題を出すことで,学生は熱心に取り組んだ.また,課題を表現手法別に分類し特徴をまとめ評価することで,学生の表現力の向上につながったと考えられる. | |||||
書誌情報 |
OPUフォーラム2010要旨集 p. 62-62, 発行日 2010 |
|||||
査読有無 | ||||||
値 | あり/yes | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 岡山県立大学 |