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アイテム
MANETにおけるフォレンジクス技術適用に関する提案
http://hdl.handle.net/10445/5927
http://hdl.handle.net/10445/5927587c9008-4956-4fee-a036-d0b309fb5815
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2011-04-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | MANETにおけるフォレンジクス技術適用に関する提案 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
大高, 全
× 大高, 全× 高橋, 修 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本論文では,パケットを相互に送受信することによって成り立つユーザ同士のコミュニティにおけるアドホックネットワークを想定し,そのようなネットワークに対して行われる攻撃について述べる.また,利己的な動作を行うノード(セルフィッシュノード)は,ネットワークへの攻撃を目的としないが,自己の送受信するパケットの転送を他のノードに要求する一方,自己は極力他のノードのパケットの中継を行わないため,他のノードの帯域幅やノードの電力などの資源を消費する.そのようなノードが増加すると,ネットワークの可用性が低下し,最終的に通信不能となるため,セキュリティ上の問題があるといえる.そこで,それらのアドホックネットワーク中の不正ノードを,相互監視の方法により検出し,排除する方法を提案し,評価する. | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 情報処理学会MBL研究会 | |||||
書誌情報 | 巻 2008-MBL-44, p. 217-222, 発行日 2008-03 | |||||
査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 情報処理学会 |