WEKO3
アイテム
加速度センサを用いたオフィスでの行動推定
http://hdl.handle.net/10445/5929
http://hdl.handle.net/10445/59298cc48666-81ca-4814-a721-c543d600edb6
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2011-04-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 加速度センサを用いたオフィスでの行動推定 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
石山, 慎
× 石山, 慎× 高橋, 修× 宮本, 衛市 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 一般に,行動推定レベルの細分化に伴うセンサ装着数の増大が問題としてあげられている.これは,より細かく動作分類を行うためにはより多くのセンサを装着する必要がある,というものである.センサ装着数が増加すると,利用者に強い違和感を覚えさせてしまう.そこで,本研究ではセンサの装着数を抑えつつ,行動分類の細分化を行うことを目標とした推定方式について検討する.本論文では,提案方式の説明および,その評価結果と考察を述べる. | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 情報処理学会第70回全国大会 | |||||
書誌情報 | 巻 4Z4, p. 3-333-3-334, 発行日 2008-03 | |||||
査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 情報処理学会 |