WEKO3
アイテム
固定ノード環境におけるMANETルーティングプロトコルの評価
http://hdl.handle.net/10445/5989
http://hdl.handle.net/10445/598943337417-6efd-4a65-b4ba-f499dbc107fd
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2011-04-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 固定ノード環境におけるMANETルーティングプロトコルの評価 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
遠藤, 零始
× 遠藤, 零始× 白石, 陽× 高橋, 修 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 従来の研究からノードが高速移動時する場合にパケット到達率の低下や遅延時間の増加が発生し通信性能が低下するということは分かっているが,ノードが移動せずに固定されている環境における評価はほとんど行われていない.また,無線LANメッシュネットワークの規則的に配置することを前提に研究をしており,配置を条件とした研究は行われていない.筆者らは無線LANメッシュネットワークにおいてアクセスポイントが不規則に配置された環境を想定して研究を行い,規則的に配置された環境と比べ通信性能が低下することを認識していた.本稿では,ノードの配置条件を変えた環境のシミュレーション評価を行うことで,ノードが固定された環境でMANETルーティングプロトコルを適用した際の発生する問題を明確にし,パケット到達率と遅延時間を基準として性能評価を行う. | |||||
書誌情報 |
情報処理学会DICOMOシンポジウム p. 1-4, 発行日 2010-07 |
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査読有無 | ||||||
値 | あり/yes | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 情報処理学会 |