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アイテム
講師 CRXプロジェクト 第2回 ワークショップ
http://hdl.handle.net/10445/5224
http://hdl.handle.net/10445/5224b9839e61-d960-48be-b911-d97afa9718e8
| Item type | その他 / Others(1) | |||||
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| 公開日 | 2010-11-29 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 講師 CRXプロジェクト 第2回 ワークショップ | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
寺沢, 秀雄
× 寺沢, 秀雄 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 【背景】 人間中心設計の中でも,特にUIデザインのコンセプトを生み出す方法は各デザイナーに委ねられてきた.UIデザインはユーザー要求を満たすだけの作業ではない.そこには創造性あふれるデザイナーの「知」がある.その「知」を顕在化させれば,より多くの人から共感を得るUIデザインが生まれる. 【ゴール】 人の思考の習性を活用したUIデザインの手法を知り構築力=説得力強化につなげる. 【対象】 CRX各社中堅UIデザイナー 【方法】 ユーザー要求に着目し,人の行動や状況の観察から機器のふるまいを提案するFound Behabior手法を体験する. 【プロセス】 1.ユーザー要求の把握(状況の観察フェーズ) ユーザーの認知行動の中でストレスを感じる状況や要求を観察し課題を発見する.2.人の思考の習性の把握(人間の観察フェーズ) 人のふるまいを観察し,あるいは観察者自身の記憶や経験から人の習性を発見する.3.コンセプト提案(2つの観察を結びつけるフェーズ) 先に発見されたユーザー要求と人の思考の習性を結びつけて, 自然なふるまいをもつユーザーインターフェイスを創作する.ここまでのプロセスに基づいたコンセプトを言語設計として提案する. | |||||
| 書誌情報 |
CRXプロジェクト(キヤノン株式会社・株式会社リコー・富士ゼロックス株式会社・セイコーエプソン株式会社) 発行日 2009-02 |
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| 査読有無 | ||||||
| 値 | なし/no | |||||
| 研究業績種別 | ||||||
| 値 | アカデミックな活動/Academic Activity | |||||