WEKO3
アイテム
講師 横浜ワークショップ
http://hdl.handle.net/10445/5226
http://hdl.handle.net/10445/5226aa206f8c-a0c0-4137-aab8-a273e546bf38
Item type | その他 / Others(1) | |||||
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公開日 | 2010-11-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 講師 横浜ワークショップ | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
浅野, 智
× 浅野, 智× 山崎, 和彦× 寺沢, 秀雄× 小池, 星多× 櫛, 勝彦× 木村, 博之 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 関東圏で行われた情報デザイン系のワークショップとしては,過去最大級のものであったと思われる.社会人デザイナーは,プロダクト,Web,インタフェース等多様な分野より参加があり,学生は北のはこだて未来大から西は京都工芸繊維大まで美術系,工学系7校から集まった.講師陣も多彩で,大学教員からゲーム会社ディレクターまで10名がボランティアで参加し,教えるより自らも学ぶ姿勢で取り組んだ.このワークショップの特徴は従来の情報デザイン系ワークショップが最終ゴールをコンセプトの提案までに置いているのに対して,約2ヶ月後にリフレクションとして制作物の発表会を行ったことである.参加者にはたいへん負担のかかったプログラムではあったが,最後の発表会は充実したものになった. | |||||
書誌情報 |
情報デザインフォーラム 発行日 2008-08 |
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査読有無 | ||||||
値 | なし/no | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | アカデミックな活動/Academic Activity |