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  1. 文献種別
  2. 会議発表論文/Conference Paper
  1. 研究者
  2. 情報アーキテクチャ学科
  3. 寺沢 秀雄 (Terasawa, Hideo)

気づきを誘発するインタラクションデザイン

http://hdl.handle.net/10445/5227
http://hdl.handle.net/10445/5227
291c06e5-8ce6-4184-a967-cd3165cf04e8
Item type 会議発表論文 / Conference Paper(1)
公開日 2010-11-29
タイトル
タイトル 気づきを誘発するインタラクションデザイン
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 寺沢, 秀雄

× 寺沢, 秀雄

WEKO 2609

寺沢, 秀雄

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 優れたインタラクションデザインとは,その過程において日常生活における対話経験を多く参照したものである.Found Behaviorとは,この考えに基づき,人のふるまい観察に主眼を置いたインタラクションデザイン手法である.一方,Found Objectとは,アイコン化された形やそれに付着した事象を別のもののデザインに使うことで,その新たなものの機能や意味を使い手に暗示させるようにデザインすることである.Found Objectが形態を対象としているのに対し,Found Behaviorでは人のふるまいを対象とする.人のふるまいを人工物のふるまいに転移する作業をインタラクションデザインとすると,Found Behaviorはその過程の上流に作用する.デザインの発想根拠を明らかにすることで,操作モデルやデザイン過程を説明(言語化)しやすくすることができる.ここでは,観察を1.状況の観察(活動の場における人の工夫の発見)と,2.人のふるまい観察(ついついしてしまう人の習性の発見)の2つに分ける.1.は文脈におけるデザインで一般に用いられる現場の観察であり,2.はデザイナーの引き出しとも呼べる対話経験の参照を促す観察である.Found Behaviorでは,後者の観察が鍵となる.
書誌情報 早稲田アートフォーラム2008 <今日のアジアのアートとデザイン>

発行日 2008-07
査読有無
値 なし/no
研究業績種別
値 国際会議/International Conference
単著共著
値 単著/solo
出版者
出版者 早稲田大学
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Ver.1 2023-06-20 14:09:24.649006
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