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  1. 文献種別
  2. 会議発表論文/Conference Paper
  1. 研究者
  2. 情報アーキテクチャ学科
  3. 中村 嘉隆 (Nakamura, Yoshitaka)

階層型DHTにおける効率的な探索手法の提案と評価

http://hdl.handle.net/10445/6482
http://hdl.handle.net/10445/6482
03bc356a-fbf3-4e3d-8fad-16c2dddf76c9
Item type 会議発表論文 / Conference Paper(1)
公開日 2011-09-02
タイトル
タイトル 階層型DHTにおける効率的な探索手法の提案と評価
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 舟橋, 知論

× 舟橋, 知論

WEKO 3285

舟橋, 知論

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中村, 嘉隆

× 中村, 嘉隆

WEKO 85
e-Rad 40452528
ORCIDID 0000-0001-8248-064X

ja 中村, 嘉隆
ISNI


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白石, 陽

× 白石, 陽

WEKO 30
e-Rad 90396797

ja 白石, 陽
ISNI


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高橋, 修

× 高橋, 修

WEKO 33
e-Rad 60381282

ja 高橋, 修
ISNI


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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 DHTにおける探索手法である再帰探索と反復探索は,ノードの離脱といったchurn動作の影響により探索の性能が悪化することがわかっている.churnが少ない場合においては反復探索より再帰探索の方が有効に働き,多くなると再帰探索が不利となり反復探索が有効となる.よって,最適な探索を行うために,churnの頻度により再帰探索と反復探索を使い分けることが必要となる.そこで本研究では,churn率によって再帰探索と反復探索を使い分ける探索手法を提案する.しかし,一般的なDHTでは周囲のchurn率を把握することが困難である.DHTを階層化した階層型DHTがあり,ノードの信頼性を考慮してノードを集約する階層型DHTではchurn率を把握することができる.そこで,信頼性を考慮した階層型DHTに対して再帰探索と反復探索を使い分ける探索手法を適用する.また,再帰探索,反復探索のどちらか一方のみを利用した場合と比較して,両探索手法の利点を活かすことができることをシミュレーション評価により示す.
書誌情報 マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO2011) シンポジウム

p. 797-805, 発行日 2011-07
査読有無
値 あり/yes
研究業績種別
値 国内学会/Domestic Conference
単著共著
値 共著/joint
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Ver.1 2023-06-20 14:06:07.583621
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