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  1. 文献種別
  2. 会議発表論文/Conference Paper
  1. 研究者
  2. 情報アーキテクチャ学科
  3. 中村 嘉隆 (Nakamura, Yoshitaka)

MANETにおける信頼性を考慮した証拠収集手法の提案

http://hdl.handle.net/10445/6483
http://hdl.handle.net/10445/6483
6c3ad50c-820a-4209-af2d-2209574a2d5d
Item type 会議発表論文 / Conference Paper(1)
公開日 2011-09-02
タイトル
タイトル MANETにおける信頼性を考慮した証拠収集手法の提案
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 三浦, 愛美

× 三浦, 愛美

WEKO 3286

三浦, 愛美

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中村, 嘉隆

× 中村, 嘉隆

WEKO 85
e-Rad 40452528
ORCIDID 0000-0001-8248-064X

ja 中村, 嘉隆
ISNI


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白石, 陽

× 白石, 陽

WEKO 30
e-Rad 90396797

ja 白石, 陽
ISNI


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高橋, 修

× 高橋, 修

WEKO 33
e-Rad 60381282

ja 高橋, 修
ISNI


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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 近年,携帯端末同士を無線で接続することによりネットワークを構築するMANET(Mobile Ad-hoc Network)と呼ばれる技術に関する研究が活発化している.MANETの利用にはインフラストラクチャの構築が不要なため,災害現場や海上,上空等での利用も期待されている.しかし,不特定多数のノードから構成されるMANETにはセキュリティインシデントが多数存在している.一般的に,このような問題の解決手法では誤検出等による個々の端末への影響は考慮されていない場合が多い.そのため,正常なノードであっても通信を制限されるなどといった不当な扱いを受ける可能性がある.このようなえん罪の証明を行うため,本研究ではログ等の電子的記録を収集・分析し,その法的な証拠性を明らかにするディジタルフォレンジックの技術に着目した.この技術を利用し,インシデント検出時に各ノードが自身の行動に関する証拠を収集するシステムを提案した.
書誌情報 マルチメディア, 分散, 協調とモバイル (DICOMO2011) シンポジウム

p. 978-986, 発行日 2011-07
査読有無
値 あり/yes
研究業績種別
値 国内学会/Domestic Conference
単著共著
値 共著/joint
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Ver.1 2023-06-20 14:06:06.620883
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