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  1. 文献種別
  2. 会議発表論文/Conference Paper
  1. 研究者
  2. 情報アーキテクチャ学科
  3. 美馬 義亮 (Mima, Yoshiaki)

カスタマイズ可能なグラフィックエディタ

http://hdl.handle.net/10445/4163
http://hdl.handle.net/10445/4163
e36ce5e5-9dfc-499c-a974-2c908b5b4370
Item type 会議発表論文 / Conference Paper(1)
公開日 2010-03-30
タイトル
タイトル カスタマイズ可能なグラフィックエディタ
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 美馬, 義亮

× 美馬, 義亮

WEKO 11
e-Rad 60325892

ja 美馬, 義亮
ISNI


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芝野, 耕司

× 芝野, 耕司

WEKO 5241

芝野, 耕司

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 矩形や楕円、直線といった基本的な図形の組み合わせで複雑な図形を描くことができるグラフィックエディタでは、それらの基本的な図形を組み合わせて、さらに複雑な図形を描くことができる。しかしこれらの図形は、複数の図形をグルーピングして扱うという操作により再利用するのが一般的であり、このときユーザによって変更可能なパラメータは縦方向、横方向の大きさだけである。本論文では新たな図形の形を定義するときその図形をいくつかのパラメータに従って操作可能になるようにするための手法について述べている。共同発表者:美馬義亮、芝野耕司グラフィックオプジェクトの直接操作によるユーザーインタフェースプログラミングを重視するLeda環境について述べる。Ledaは制約に基づいたプログラミングをグラフィックオプジェクトの直接操作により実現している。又、ユーザとの対話は、イベントに基づいてプログラムされる。共同発表者:芝野耕司、美馬義亮ユーザが行った操作を記録し、これを再実行することをマクロプロフラミングと呼ぶ。マクロプログラミングを行うシステムでは、貯えられたユーザの操作をあるがままに再実行するだけではなく、再実行にあたって変化する状況に対応できるよう、実行例の意味を抽象化することが必要である。本論文ではユーザが例示する際に、なるべく自然に、しかも抽象化された表現でその操作がコンピュータに伝えることにより、マクロプログラミングができるグラフィックシステム環境の提案をしている。また、この考え方に基づいたマクロプログラミングを可能にするために、グラフィックシステム環境が提供すべき機能についても言及している。
書誌情報 情報処理学会 第37回全国大会予稿集

発行日 1989-09
研究業績種別
値 国内学会/Domestic Conference
単著共著
値 共著/joint
出版者
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2023-06-20 13:48:54.764132
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