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  1. 文献種別
  2. 学術雑誌論文/Journal Article
  1. 研究者
  2. 情報アーキテクチャ学科
  3. 美馬 義亮 (Mima, Yoshiaki)

リフレクションのための抽象画自動生成ツール - ThinkingSketch -

http://hdl.handle.net/10445/4194
http://hdl.handle.net/10445/4194
b235c7b2-e568-4953-970d-1fbaad6e6c51
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2010-03-30
タイトル
タイトル リフレクションのための抽象画自動生成ツール - ThinkingSketch -
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 美馬, 義亮

× 美馬, 義亮

WEKO 11
e-Rad 60325892

ja 美馬, 義亮
ISNI


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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 人間が図柄の構想を行い、コンピュータ上でそれらを表現するというスタイルのツールは広く用いられているが、コンピュータが図柄を生成する作業に関わるようなシステムは少数である。ThinkingSketch は、創造性をもった図柄生成に関する発想を対話的に支援することを目的とする。本システム上では1)既存の絵画や写真などから生成されたカラーパレットを参考にして、作品の中で色彩を割り当てる。(=色のトレース)、 2)既存の絵画や写真の表現を下地にしてなぞる作業を通じてオリジナルな図形プリミティブを作成する。(=形のトレース)、 3)画面の中に 乱数によるプリミティブを配置する。4)パラメータと生成ルールにより多数の絵画を生成し、構図の構築、評価を繰り返し行う。このような検討作業を通じ、生成ルールやプリミティブのチューニングを行い、望ましいパターンの生成確率を上げる。ユーザはこの過程の中で自己の好む絵画スタイルの存在を意識し、それらを吟味することが容易になる。加えて、このような枠組みは熟練者への表現における生産性向上の支援にも利用可能であることを報告する。(ソフトウエアの実現ならびに評価等の部分を担当)
書誌情報 芸術科学会論文誌

巻 1, 号 1, p. 39-45, 発行日 2002-02
査読有無
値 あり/yes
研究業績種別
値 原著論文/Original Paper
単著共著
値 単著/solo
出版者
出版者 芸術科学会
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Ver.1 2023-06-20 13:48:29.997654
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