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アイテム
絵画生成を行うツール:ThinkingSketch
http://hdl.handle.net/10445/4241
http://hdl.handle.net/10445/424103fb5593-02eb-465a-905c-941cebe04797
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2010-03-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 絵画生成を行うツール:ThinkingSketch | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
柳, 英克
× 柳, 英克× 美馬, 義亮× 木村, 健一 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本ソフトウェア科学会WISS2001 口頭発表・査読あり ベストペーパー賞受賞 絵を描く行為とは何かということに対して,普遍的な解があるわけではないだろう が,たとえば,児童が絵を描く過程で観察できることには,文化とは独立な現象が見出せるという.ある種の共通性は,発達段階のプロセスだけではなく文化レベルの共通性として見出すことにできる.たとえば,パブロ・ピカソやピエト・モンドリアンは,画家としての生涯をかけ,次から次へと新しい表現スタイルを求めていた.彼らは,芸術活動を単なる作品づくりではなく,作品に対する視点を発見するためのプロセスとして捉え,絶えず新たなビジョンを生み出すことを望んでいた.また,現代美術史の流れ自体が,新たな視点の追求でもある。 |
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書誌情報 |
インタラクティブシステムとソフトウェア IX p. 51-60, 発行日 2001-12 |
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査読有無 | ||||||
値 | あり/yes | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 原著論文/Original Paper | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 日本ソフトウェア科学会 |