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乱数の揺らぎに基づく画像生成ツール ThinkingSketch
http://hdl.handle.net/10445/6594
http://hdl.handle.net/10445/659464a94bc2-b2cd-44e5-a8ea-886eb26db52c
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2012-04-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 乱数の揺らぎに基づく画像生成ツール ThinkingSketch | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
柳, 英克
× 柳, 英克× 美馬, 義亮× 木村, 健一 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | コンピュータを用いて表現を行うとき,人が図柄の構想を行い,コンピュータ上で表現することは一般的である.しかし,コンピュータそのものが図柄生成に直接関わり,表現の内容を高めるような利用のしかたは稀である,類似の利用方法としては,建築分野において「アルゴリズミックデザイン」あるいは「アルゴリズミックアーキテクチュア」などと呼ばれる手法が出現しているがThinkingSketchは,コンピュータを発想を支援するツールとして利用するというアプローチを一貫して続けている.本論文では,このソフトウェアの基本概念を述べたあと,人間の創造性を拡張するツールとしての利用について表現の場における利用という立場から紹介を行う. | |||||
書誌情報 |
コンピュータソフトウェア 巻 28, 号 4, p. 57-62, 発行日 2011 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 02896540 | |||||
査読有無 | ||||||
値 | あり/yes | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 原著論文/Original Paper | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint |