WEKO3
アイテム
Webアプリケーションフレームワーク用のコード生成ツールによるプロトタイプ開発支援
http://hdl.handle.net/10445/8271
http://hdl.handle.net/10445/8271148d223f-597a-420f-a187-bf89c246886a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]()
Download is available from 2999/12/31.
|
|
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2015-12-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Webアプリケーションフレームワーク用のコード生成ツールによるプロトタイプ開発支援 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者 |
京谷, 和明
× 京谷, 和明× 伊藤, 恵 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年,Web アプリケーション開発ではアジャイル型の開発手法が導入されている場面が増えている.このアジャイル型の開発手法ではプロトタイプを迅速に作成するケースが多い.その一方でWeb アプリケーション開発では様々な自動生成ツールやフレームワークが用いられていることが多い.しかし,フレームワークを導入する場合,フレームワーク毎に定義や作法が異なり,学習コストがかかってしまうことがある.また,自動生成ツールを導入する場合はモデルを細部まで記述しなければならないことが多く,自動生成ツールを扱うための学習期間が1ヶ月と長期間かかってしまう場合があり,こちらも学習コストがかかってしまうことがある.そのため,プロトタイプなどの動くシステムが早い段階で必要となるアジャイル型の開発手法を取り入れているシステム開発 では導入が難しい.そこで本研究ではWeb アプリケーション開発を行う際に一般的に作成され,理解もしやすい画面遷移図とER 図からフレームワーク用のコードを生成することで,迅速にプロトタイプのシステムを作成することができ,仕様変更があった際にもモデルを書き換えればすぐにシステムに反映させることのできるツールの開発を行った. |
|||||
書誌情報 |
レクチャーノート/ソフトウェア学 巻 41, p. 103-108, 発行日 2015-11-27 |
|||||
査読有無 | ||||||
値 | あり/yes | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 原著論文/Original Paper | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
その他の言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Supporting Prototype Development by a Code Generation Tool for Web Application Framework | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 近代科学社/日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会 |