WEKO3
アイテム
Heading judgement from second-order motion
http://hdl.handle.net/10445/4888
http://hdl.handle.net/10445/4888f9d25c31-c284-4c60-9372-5013311e2769
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
hanada_2000_03_vr3ms.pdf (720.4 kB)
|
|
| Item type | 図書 / Book(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2010-11-26 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Heading judgement from second-order motion | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | eng | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_2f33 | |||||
| 資源タイプ | book | |||||
| 著者 |
花田, 光彦
× 花田, 光彦× Ejima, Yoshimichi |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 視覚システムには一次運動（輝度で定義された領域の運動）と二次運動（方位，コントラスト強度，フリッカーなどで定義された領域の運動）を処理する別々のシステムがあるとされている．二次運動による自己進行方向知覚の性質について検討し，二次運動からでも，回転がないときには自己進行方向が判断可能であることを示した．また，二次運動からでは，自己回転をシミュレートした刺激のときは，自己進行方向が判断できないことを示し，回転の補償には一次運動が必要なことを明らかにした． | |||||
| 書誌情報 |
Vision Research 巻 40, 号 24, p. 3319-3331, 発行日 2000 |
|||||
| ISSN | ||||||
| 関連タイプ | isPartOf | |||||
| 識別子タイプ | ISSN | |||||
| 関連識別子 | 00426989 | |||||
| 査読有無 | ||||||
| 値 | あり/yes | |||||
| 研究業績種別 | ||||||
| 値 | 著書/Book | |||||
| 単著共著 | ||||||
| 値 | 共著/joint | |||||
| 権利 | ||||||
| 権利情報 | copyright©2000 Elsevier. | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | AM | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | Elsevier | |||||
