WEKO3
アイテム
ビジュアルと言語表現の融合におけるデザインの可能性―効果的な指導を目指して(Ⅱ)
http://hdl.handle.net/10445/7543
http://hdl.handle.net/10445/75436ecc6244-3a6d-4437-b68a-e7a5f753a01c
Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-12-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ビジュアルと言語表現の融合におけるデザインの可能性―効果的な指導を目指して(Ⅱ) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
柴田, 奈美
× 柴田, 奈美× 桑野, 哲夫× 八尾, 里絵子× 木塚, あゆみ |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 昨年の「ビジュアルと言語表現の融合におけるデザインの可能性」に関する研究を引き続き行った.CGを使ったデザインを専門とする八尾講師を新たに迎えることで,昨年度の取り組みを生かし,「句集の装丁と俳句作り」という,言語表現とビジュアル表現を融合させた課題をより詳細に分析することとした.そこで,授業でより学生の感性を磨き,文章力・観察力・イメージ力・表現意欲を高めるために,平成21年度の学生作品を,ビジュアル表現と言語表現の両面から詳しく分析し,改良すべき点を明らかにした.また,教育者の授業におけるコメント能力を高めることができた.さらに,「文章のビジュアル化」「ビジュアルの文章化」という視点で,新たな教材研究の方向を見いだすことで,動画と文章表現との融合に関する研究を進めていく. | |||||
書誌情報 |
平成22年度独創的研究 実績報告書 発行日 2011-03 |
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査読有無 | ||||||
値 | あり/yes | |||||
研究業績種別 | ||||||
値 | 報告書/Report | |||||
単著共著 | ||||||
値 | 共著/joint | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 岡山県立大学 |