WEKO3
アイテム
MANETにおけるネットワークコーディングを用いた効率的な符号パケット転送手法
http://hdl.handle.net/10445/5926
http://hdl.handle.net/10445/592690cff835-5950-4aeb-bb80-8889639aa9f3
| Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2011-04-18 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | MANETにおけるネットワークコーディングを用いた効率的な符号パケット転送手法 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
嘉義, 智紀
× 嘉義, 智紀× 高橋, 修 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本論文では,パケットを相互に送受信することによって成り立つユーザ同士のコミュニティにおけるアドホックネットワークを想定し,そのようなネットワークに対して行われる攻撃について述べる.また,利己的な動作を行うノード(セルフィッシュノード)は,ネットワークへの攻撃を目的としないが,自己の送受信するパケットの転送を他のノードに要求する一方,自己は極力他のノードのパケットの中継を行わないため,他のノードの帯域幅やノードの電力などの資源を消費する.そのようなノードが増加すると,ネットワークの可用性が低下し,最終的に通信不能となるため,セキュリティ上の問題があるといえる.そこで,それらのアドホックネットワーク中の不正ノードを,相互監視の方法により検出し,排除する方法を提案し,評価する. | |||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 情報処理学会MBL研究会 | |||||
| 書誌情報 | 巻 2008-MBL-44, p. 209-216, 発行日 2008-03 | |||||
| 査読有無 | ||||||
| 値 | なし/no | |||||
| 研究業績種別 | ||||||
| 値 | 国内学会/Domestic Conference | |||||
| 単著共著 | ||||||
| 値 | 共著/joint | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||